API
画像や音声を作る依頼を、決まった形式で外部サービスへ渡す窓口です。
Level 4 教材へ画像や音声を作れるAIをfal.AIという窓口から呼び出し、まず挿絵を1枚だけ作らせて、気に入るまで日本語で注文を直していきます。

注文するのは日本語のひとこと。作るのはAI、選ぶのはあなたです。
社内のお知らせに1枚だけ挿絵がほしい。資料の表紙に使えるイラストがほしい。案内文を読み上げた音声がほしい。素材を探し回ったり、外注の見積もりを待ったりしていた仕事が、日本語でひとこと頼むだけに変わります。使うのはfal.AIという窓口で、画像・音声・短い動画を作るさまざまなAIを、同じ入り口からまとめて呼び出せるサービスです。
1枚できたら、あとは「もう少し明るく」と言うだけ。作り直しも任せられます。
入り口の作りは、メールを送らせたときとまったく同じです。
合鍵(APIキー)を発行し、環境変数へ預け、AIに使わせる。この型は前回のメール送信の回で1度通った道です。違うのは、窓口の向こうにいるのが配達係ではなく絵描きだという点だけ。 2回目なので、こわがる必要はありません。ここを越えると「知らないサービスでも、鍵をもらえば任せられる」という感覚が手に入ります。
画像や音声を作る依頼を、決まった形式で外部サービスへ渡す窓口です。
Level 4 教材へその窓口に「私です」と名乗るための、あなた専用の合鍵です。
Level 4 教材へ何をどんな大きさで作るかを、項目名と値の形で伝えるデータ形式です。
Level 1 教材へ合鍵を見える場所へ書かずに使うための、預け先の置き場所です。
Level 7 教材へ| サービス名 | 用途 | 費用 |
|---|---|---|
| fal.AI | 画像・音声・短い動画を作るAIモデルを選んで呼び出す窓口 | 課金あり 作った分だけの従量課金。画像1枚あたり数円から十数円が目安(執筆時点) |
| 手元のAIアプリまたはAIチャット | 鍵の預け方の設定と、注文内容の組み立て、作り直しを引き受ける | 無料で試せる 無料の範囲で試せる |
| 支払い手段(クレジットカードなど) | 従量課金の支払いと、費用の上限設定に使う | 課金あり 登録と上限の決定は人の作業。AIには任せない |
| ファイルの置き場所 | できあがった画像や音声を保存して、あとから使えるようにする | 条件により課金あり 手元のPCへ保存するだけなら不要 |
これは、作った分だけお金がかかるサービスです。
注文の組み立ても作り直しも保存もAIに任せられます。それでも次の4つは、あなたが決めてください。
上限の設定だけは先にやってね! 金額を決めておけば、あとはいくら試しても安心して遊べるよ。
「来月のお知らせに載せる挿絵を1枚」「案内文を読み上げた音声を1本」。用途を1つに絞ります。 ここを決めずに始めると、いろいろ試して費用だけがかさみます。迷ったら、いま手元にある資料で「絵があると助かるな」と思った場所を1つ選んでください。
ここは人の作業です。fal.AIのサイトでアカウントを作り、支払い手段を登録し、管理画面で使える金額の上限を設定してから、APIキーを1つ発行します。画面で迷ったら、見えている画面をそのまま相棒に貼って「どこを押せばいい?」と聞けば案内してくれます。鍵が表示されたら、コピーはしても、チャット欄へは貼らないでください。
ここから先はAIの仕事です。「fal.AIのAPIキーを発行しました。環境変数へ安全に置く方法を案内してください。鍵はチャットには貼りません」と伝えるだけで、置き場所の用意も設定も済みます。メールの回とまったく同じ頼み方なので、前回の手順をなぞる感覚で構いません。
いきなり10枚頼まないでください。まず1枚です。下の文をコピーして相棒へ貼ります。作る前に費用の見込みが示され、あなたが承認してから実行されます。
fal.AIというサービスのAPIキーを環境変数へ置きました。これを使って、画像を1枚だけ作ってください。 私は非エンジニアです。コマンドやコードは私に書かせず、あなたが用意してください。 1. 作ってほしいのは「(ここに用途と絵の内容を日本語で書く)」です 2. 使うモデルの候補を3つ挙げて、1枚あたりの目安の費用と、商用利用ができるかを表にしてください 3. 私がモデルを選んだら、まず1枚だけ作ってください。まとめて何枚も作らないでください 4. 作る前に、今回かかる費用の見込みを教えて、私が「作ってください」と答えるまで待ってください 5. できあがった画像は手元に保存して、保存先の場所を教えてください
出てきた1枚を見て、思ったのと違うところをそのままの言葉で伝えます。「もう少し明るく」「人は入れないで」「横長にして」「線を細く」。専門的な言い回しは要りません。作り直しのたびに費用が発生するので、直したい点は一度にまとめて伝えるのがコツです。3回直しても近づかないときは「いまの絵と私の希望のどこがずれているか、質問して確かめてください」と頼むと早く進みます。
同じ窓口から、読み上げ音声や数秒の動画も頼めます。頼み方は画像とまったく同じで、変わるのは「何を作るか」だけです。ただし動画は画像よりずっと費用がかかります。 広げる前に下の文で下調べをして、上限の範囲に収まるかを確かめてください。
fal.AIで画像を1枚作れました。次は音声か短い動画も試したいです。 私は非エンジニアです。次のことを調べて教えてください。 1. 読み上げ音声と、5秒程度の短い動画で使えるモデルの候補をそれぞれ2つずつ 2. それぞれの1回あたりの目安の費用と、画像と比べて何倍くらいかかるか 3. できあがったものを社内資料や自社サイトで使ってよいか(商用利用の条件)を、モデルごとに要約 4. いま設定している費用の上限の中で、何回くらい試せそうか まだ作らないでください。私が用途を決めてから相談します。
AIへの頼み方例
困ったときも、次を試したいときも、下の文をそのままコピーして貼るだけで進みます。
fal.AIのAPIキーを環境変数へ置いて、お知らせ用の挿絵を1枚だけ作ってください。作る前に費用の見込みを教えて、私の承認を待ってください。
作りたいのは(ここに用途)です。fal.AIで使えるモデルを3つ挙げて、絵の雰囲気、1枚あたりの費用、商用利用の条件を表にして比べさせてください。
できた絵が思っていたものと違います。私の希望とのずれがどこにあるか、あなたから質問して確かめてから、直した1枚を作ってください。
これまでにfal.AIで使った金額と、いま設定している上限までの残りを確認する方法を教えてください。使いすぎを防ぐ設定もあれば提案してください。
いま使ったモデルで作った画像を、自社のお知らせに載せてよいかを知りたいです。利用条件を読んで、してよいこととだめなことを箇条書きで要約してください。
AIにこう聞いてみよう
「(ここに使いたい場面を書く。例: 来月の社内お知らせ)」に載せる挿絵を1枚作りたいです。fal.AIというサービスを使ってみたいです。 私は非エンジニアです。コマンドやコードは私に書かせず、あなたが用意してください。次の順で進めてください。 1. 私に3つほど質問して、どんな絵にしたいかをはっきりさせる 2. 私がやる作業(登録、支払い手段の登録、費用の上限設定、鍵の発行)だけを一覧にする 3. まず1枚だけ作る形から始め、作る前に費用の見込みを教える 4. 実在の人物に似た絵は作らないでください
難しい言葉が出てきたら「専門用語を使わず、絵の発注のたとえで説明してください」と足すと、ちょうどいい深さに戻せます。
1枚できたら、もう素材づくりで止まることはないよ。同じ頼み方で、音声にも動画にも広げていけるからね!
完成条件 7件のうち 0件を達成
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