AIエージェント
チャットの外で、手元のメモや資料を読んで作業してくれるAIのことです。
Level 0 教材へ移動中の走り書きや音声メモを、そのまま相棒に渡します。読みやすい日報の下書きと、次にやることの一覧が返ってくるので、あなたは直して出すだけになります。

渡すのは走り書きのまま。整えるのは相棒の仕事です。
一日3件まわって、夕方オフィスに戻ってから記憶をたぐって日報を書く。この時間がまるごと消えます。やることは、商談の直後に思い出せることを走り書きで残しておくことだけ。文章として整っている必要はありません。むしろ箇条書きの断片のほうが、相棒はよく働きます。
人が触るのは、渡す線引きと、最後に読み直すところだけです。
コツはひとつだけです。「要約して」ではなく「次に私が何をすべきかを明確にして」と頼むこと。 同じメモを渡しても、前者は読み物が返り、後者は動ける一覧が返ります。頼み方の一言で、出てくるものがここまで変わります。
チャットの外で、手元のメモや資料を読んで作業してくれるAIのことです。
Level 0 教材へ日報を、見出しと箇条書きで人にもAIにも読める形にしておく書き方です。
Level 1 教材へ商談の記録を、日付や取引先の列がそろった表として書き出したいときの形式です。
Level 1 教材へ| サービス名 | 用途 | 費用 |
|---|---|---|
| 手元のAIアプリ(相棒) | 商談メモを読み、日報の下書きと次にやることの一覧を作る | 無料で試せる 無料の範囲で試せる。チーム全員ぶんをまとめるときのみ上位プランを検討 |
| スマートフォンのメモまたは音声メモ | 商談直後の走り書きや録音を、そのまま残しておくために使う | 無料で試せる 端末に最初から入っているもので足りるため、追加の契約は不要 |
商談メモには、社外へ出せない話が普通に混ざっています。
整えるのも、書き起こすのも、次の一手を並べるのもAIの仕事です。ただし次の4つは、あなたが決めてください。
メモはきれいに書かなくて大丈夫! 「A社 値段渋い 来週見積 部長同席したい」くらいの断片で、ちゃんと日報になるよ。
文章を書く作業はありません。あなたがやるのは、走り書きを残すことと、返ってきた下書きを読み直すことだけです。
スマートフォンのメモアプリでも、PCのテキストファイルでも構いません。大事なのは毎回同じ場所に置くことだけです。デスクトップに「商談メモ」フォルダを1つ作り、1商談1ファイルで置いていくのがいちばん簡単です。まずは直近3件ぶんをそこへ集めてください。
ここだけは人が決めます。メモを開いて、氏名・携帯番号・金額の3つを目で追ってください。日報に要らないものは、渡す前に「A社の担当者」「提示額は社内共有のみ」のように書き換えます。迷ったら「営業日報に本当に必要な情報はどれか、質問しながら一緒に絞って」と相棒に相談すれば、一緒に決めてくれます。
ここがこのレシピの心臓です。誰に出す日報かを伝えるだけで、整理も文章化も相棒が引き受けます。あなたは出てきた下書きを読んで、記憶とずれていないかだけを確かめます。
「商談メモ」フォルダにある今日ぶんのメモを読んで、営業日報の下書きを作ってください。 私は非エンジニアです。書く作業は私にさせず、あなたが用意してください。 日報に入れてほしいもの: - 訪問先ごとに、話したことの要点を3行以内 - 先方が実際に言ったこと(事実)と、私の見立て(推測)を、はっきり分けて書く - 次にやること(担当・期日つき。期日が決まっていないものは「未定」と書く) - 上長に判断してほしいことがあれば、最後に3つ以内でまとめる 守ってほしいこと: - メモに書いていないことを、それらしく補わない - 取引先の担当者名は「A社の担当者」のように伏せた形のままにする - 曖昧で判断できない箇所は、勝手に決めずに私へ質問する この日報は上長へ提出します。まず下書きを見せてください。
日報でいちばん価値があるのは、実は文章ではなく動ける一覧のほうです。返ってきたやることリストに担当と期日が入っていなければ、「やることに担当と期日を必ず入れて。決まっていないものは『いつまでに決めるか』を書いて」と頼み直します。ここまで揃うと、翌朝そのまま動き出せます。
最後は必ず人が見ます。見るのは2点だけです。言っていないことが書かれていないかと、見立てが事実のように書かれていないか。気になる箇所は「この行は私の推測です。事実と分けて書き直して」と、感想のまま伝えれば直ります。直ったら、あなたの日報として提出してください。
うまくいった指示文は、明日からの資産です。「いまの手順を、毎日そのまま使える1つの指示文にまとめて」と頼めば清書して返してくれます。慣れてきたら「今週ぶんのメモを全部読んで、取引先ごとの進み具合を表にして」と広げると、週次報告のたたき台まで一気に出ます。ここまで来たら、このレシピは完了です。
AIへの頼み方例
頼み方に正解はありません。次の文はどれもそのまま貼って使えます。自分のメモに近いものを選んでください。
この商談メモから営業日報の下書きを作って。先方が言ったことと、私の見立ては分けて書いてください。
この日報の「次にやること」に、担当と期日を必ず入れて。決まっていないものは「いつまでに決めるか」を書いてください。
この録音を文字にして、営業日報の下書きにして。聞き取れなかったところは、埋めずに「聞き取れず」と書いてください。
今週ぶんの商談メモを全部読んで、取引先ごとの進み具合を表にして。止まっている案件と、その理由の見立ても添えてください。
この日報のうち、上長に判断してほしいことだけを3つに絞って。それぞれ、判断に必要な材料も1行で添えてください。
AIにこう聞いてみよう
「(今日まわった取引先)」の商談メモから、営業日報の下書きを作ってほしいです。メモは走り書きのままです。 私は非エンジニアです。書く作業は私にさせず、あなたが用意してください。次の順で進めてください。 1. メモのうち、日報に載せないほうがよい情報(氏名・携帯番号・金額など)があれば先に教える 2. 先方が言ったこと(事実)と、私の見立て(推測)を分けた形で下書きを作る 3. 次にやることを、担当と期日つきの一覧にする 4. メモに書いていないことは、それらしく補わない。分からない箇所は私に質問する (ここに、走り書きのメモをそのまま貼る)
返ってきた日報が固すぎたら「もう少しくだけた社内向けの言い方にして」と足すと、ちょうどいい距離感になります。
1日ぶんが通れば、あとは同じ言い方の繰り返し。次は週次報告のたたき台でも、案件ごとの進み具合の表でも、好きなところへ広げていけるよ!
完成条件 6件のうち 0件を達成
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